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生活支援員/4年目加光勤務 2015年入職

生活支援員/4年目 正面の顔

正真会に入職した理由

もともとスーパーの店員として長らく働いていました。引き続きやはり人と関わる仕事をしたいと考えていて、福祉業界にチャレンジしてみようと思ったのがきっかけです。 介護職なども考えていましたが、色々な職種を応募していた中で、正真会にご縁があり、入職しました。福祉業界で働く前は、特に就労支援の勉強をしていた訳ではありませんでした。 現在は、利用者さんの生活支援をしています。金銭管理や挨拶など、自立して暮らしていけるよう掃除や洗濯、パソコンの事務作業などの、利用者さんご本人に合ったワークプログラムを考えています。

生活支援員/4年目 インタビュー中

やりがいを感じる瞬間

仕事をしている中では、楽しいこともあれば勿論しんどいこともあります。 加光という施設で、1年間過ごして地域社会に出て生活をしていただく訳なので、プレッシャーを感じる時もあります。 その方の1年間をお預かりするということなので。結局何もないまま卒業、ということにはならないように日々、利用者さんと接しています。 利用者さん自身は、ここに来られるまでに色々なことを抱えて来られているので、一人ひとりに寄り添った支援が出来るように意識しています。

これからの目標やメッセージ

利用者さんに、笑顔で地域社会に戻って頂きたいと思っています。人と関わり合って、笑顔でやっていける人には向いている仕事だと思います。これからも、自分自身はこの業界で頑張っていきたいですね。
就労支援や生活支援だけに限らず、高齢化など、社会的にも必ずニーズのある仕事だと思います。
正真会は、職員同士が本当に仲が良いです。笑顔が絶えないところが好きですね。加光のメンバーでたまに飲みに行ったりもします。周りにも、飲みに行ける場所も多くありますしね(笑)。
人と関わりたい仕事をしたいと考えられている方は、是非正真会に来てみてください!

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